So-net無料ブログ作成

2012.12.31 ピアニシモの旅でオリエント急行ディナーを(その3) 箱根ラリック美術館 [観光]

   前回の続きです。
いよいよ最後の立ち寄り場所であり、このツアーの最大の目的のディナー会場へ到着しました。
箱根ラリック美術館です。
ルネ・ラリックの作品は東京都庭園美術館で観ていますが、その時観た作品もあるでしょうね。
この建物の中にオリエント急行の車両が展示されてある筈ですが、ドアの向こうなので見えません。
P1080428.JPG

ディナーは少し早目で午後5時からとの事、それまでの1時間程は美術館で作品を観賞できます。
美術館へ向かう途中にクラシックカーが展示してありました。
P1080431.JPG

この建物の中でラリックの作品を観る事が出来ます。
くれぐれも会話などしない様にとの厳重な注意がありました。
P1080432.JPG

入口のドアの上にもラリックの作品が。
P1080433.JPG

館内の様子です。 ラリック美術館のホームページよりお借りしました。
ラリック美術館内部.jpg

見覚えのある作品も幾つかありました。
ラリックはアクセサリーのデザインが特に素晴らしいのですが、
これは東京都美術館で観た展覧会の方が作品の数も質も素晴らしかったです。
館内は撮影禁止なので、何点か買い求めた絵はがきでご紹介します。

白鳥をモチーフにしたペンダントです。
P1080527(1).jpg

これもペンダントです。タイトルは「二羽の白鳥」
P1080528(1).jpg

ブローチ「シルフィード(風の精)」 「羽のあるシレーヌ」とも呼ばれているそうです。
P1080529(1).jpg

ラリックはコティの香水瓶のデザインで成功して、ガラスのデザインに転向していくのですが、
ガラスの花器に魚をデザインした面白いものがありました。タイトルは「パンチエーヴル」
P1080531(1).jpg

 


 

ディナー会場へ参りましょう


2012-12-31 00:05  nice!(22)  コメント(14) 

2012.12.29 ピアニシモの旅でオリエント急行ディナーを(その2) 箱根ガラスの森美術館(続き) [観光]

     12月27日の続きです。
箱根ガラスの森美術館の中にはヴェネチアン・グラス美術館現代ガラス美術館があります。
27日はヴェネチアン・グラス美術館をご案内しましたが
今日は現代ガラス美術館野外展示作品をご案内したいと思います。
画像が多い事を予めおことわりいたします。

現代ガラス美術館には19世紀後半に再び復活し、
新しい生命を吹き込まれた斬新な現代ヴェネチアン・グラスが展示されています。
第一次、第二次世界大戦の影響により、ヴェネチアのガラス工房は大きな打撃を受けただけではなく
高度な技術を継承しながらも、造形表現に行き詰まるという停滞状態にありました。
これを救ったのがエジディオ・コスタンチーニです。
世界中のあらゆる分野にわたる芸術家をこの地に呼び集め、彼らによって描かれたデザインを
ムラノ島屈指の名ガラス職人の手によって、ガラス彫刻として完成させたのです。

ではその作品群の一端をご覧下さい。

パブロ・ピカソ、エジディオ・コスタンチーニ作  「雄牛」(1954年)
P1080387.JPG

ジャン・コクトー、エジディオ・コスタンチーニ作 「月」(1960年)
P1080386.JPG

次の作品は、下の解説をお読みになれば理解の助けになるかと思います。P1080392.JPG

P1080391(1).jpg

P1080393(1).jpg

P1080395(1).jpg

デイル・チフーリ展示室が別に設けられていました。
彼は1992年にアメリカで初の人間国宝に認定されています。
P1080397(1).jpg

彼の作品を少しご紹介しましょう。
「マキア」(1981年)です。 マキアはイタリア語で「斑点のある」という意味なそうです。P1080396.JPG

「ヴェネチアン」(1988年)
P1080367.JPG

P1080399(1).jpg

野外作品もご覧下さい


2012-12-29 17:05  nice!(20)  コメント(7) 

2012.12.27 ピアニシモの旅でオリエント急行ディナーを(その1) 箱根ガラスの森美術館 [観光]

色々大変なことがあった今年ですが何とか乗り切れた事を祝おうと自分で自分にご褒美を・・・
と考えていたら、息子がとっておきのツアーを見付けてくれました。
特別仕様のはとバスが2種類あり、そのうちのff (フォルテシモ)は体験済みでしたが
pp (ピアニシモ)で箱根へ出かけ、オリエント急行の車両でディナーを楽しむ企画があると言うのです。
無料の家政婦に出かけた翌日、東京へ向かいました。
12時浜松町出発ですから朝もゆっくりでいいので助かりました。

これがピアニシモです。
P1080328.JPG

ピアニシモ車内.jpg

ff より更に座席の幅が広く、ゆったりと座れます。
車両後部には化粧室もあり、「これがバスの中?」と感じるほど広くて驚きました。
P1080480.JPG

P1080334.JPG

P1080332.JPG

東京は雨でしたが、最初の休憩地・小田原に着いた頃は雨が上がっていました。
小田原と言えば蒲鉾と言う訳で、有名店に立ち寄ったのです。
蒲鉾博物館もありましたよ。
このお店は下の画像の1本3,500円もする高給蒲鉾を作っていることで知られています。
P1080322(1).jpg

お正月のオードブルにも重宝しそうな蒲鉾もありました。
P1080321.JPG

私が珍しいと思ったのはこちらです。人工着色料は一切使っていないそうです。安心ですね。
P1080319.JPG

次は箱根に参りましょう。


2012-12-27 23:59  nice!(25)  コメント(13) 

2012.12.24 11月末の ひらかたパーク [思い出]

    自分へのクリスマスプレゼントにと無料家政婦に出かけた大阪から足をのばし
    箱根で楽しんで参りました。
    その時撮った写真でクリスマスカードを作りましたので皆様にお届けします。
    img220.jpg


さてクリスマス イブ、皆様はどんな風にお過ごしですか?
私にはクリスマスカードが1枚、
そしてブログ友達のkuni様から思いがけない病気回復の御祝にと
彼の力作のマグネット「ゆきんこ ぷー」の制作過程で生まれたサンタさんマグネットが届きました。
P1080524(1).jpg


この細かい部分にひと手間をかけたこだわりのマグネットの制作の記事はこちらです。
http://seisakunohibi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301603233-1

また、「ゆきんこ ぷー」の素敵な物語のブログはこちらです。
二つの記事、よろしければ、是非ご覧になって下さい。
http://seisakunohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-12-10

さて、季節外れではありますが、話を前回のひらかた菊人形祭の続きに戻しましょう。
菊人形祭会場に入らなくても菊人形や菊で作ったオブジェが楽しめるようになっていましたので
それらを
ご覧下さい。

続きを読む


2012-12-24 20:55  nice!(26)  コメント(10) 

2012.12.21 ひらかた菊人形祭 [季節の行事]

四国・松山もすっかり寒くなりました。
昨日は良く晴れて、病院に行く途中、石手川の土手から雪化粧した遠くの山が綺麗に見えました。
P1080300.JPG

松山城も良く見えます(トリミングしてあります)。
P1080302(1).jpg

さて、記事が貯まる一方なのですが、先月末に恒例の無料の家政婦に行った時
最終日のひらかたパークの菊人形を見ましたのでそれをUPしようと思います。
もう菊人形は行わないとされていたのですが、
ひらかたパークの100周年記念事業として今年は特別に開催されるとのことで
これは行かなくては・・・と少々無理をして出かけたのでした。

ひらかたパークの菊人形は1912年(大正元年)第3回菊人形を開催して以来
昭和19年と20年に戦争のため中止されたのを除けば
平成17年の第94回まで毎年行われてきていました。
  ※ ひらかたパークで行われたのが第3回となっている訳は
    その前に香里遊園地で第1回と第2回が行われているからです。
    その香里遊園地が住宅地として売却され、
    その後現在のひらかたパークの土地を購入して第3回菊人形を開催したのが
    ひらかたパークが出来ることにつながったのだそうです。

最近では平成22年に龍馬人気に後押しされ
龍馬をテーマにした第95回菊人形を開催したそうですが
次の開催は未定になっていました。
今回は100周年記念事業と平清盛ブームの両方で第96回菊人形開催の運びとなったとか。

平清盛、源頼朝、その他彼らに関連のある人々を菊人形に仕立てていました。
枚方パークの入口です。
P1080242.JPG

こんな可愛い人形がお出迎えでした。
P1080243.JPG

P1080244.JPG

では、会場に参りましょう。菊人形は別料金を払って観賞します。
P1080245.JPG

P1080246.JPG

菊人形をご覧下さい


2012-12-21 14:06  nice!(32)  コメント(15) 

2012.12.14 不良患者の入院日記(その9)番外編 入院前日 [幸せな暮らし]

    不良患者の入院日記、随分長く引っ張りましたが、今回が最後です。
    本当は入院記録にはならないと思いますが、
    普通なら入院前日にこんな事はしないだろうと思いますので、番外編として記事に致します。

入院前日の11月1日、一人で金丸座に出かけました。
目的はこれです。
P1080306(1).jpg

11月2日に入院、3日は外泊するものの地区の文化祭の応援で、4日には病院へ戻るとなると
初日の11月1日しか行ける日が無く、入院前日なので散々迷ったのでした。
迷っているうちにも日にちはどんどん経ちます。
しかし、玉三郎の単独公演をこの先金丸座で観る機会はおそらくないでしょう。
となると、どうしても観ておかなくては・・・そう考えて申し込んだら何と残席1でした。

いつも通りJR四国の企画ツアーです。
午前10時、ゆっくりの出発で、12時半ごろ琴平に着きました。
先ずはいつものお店で昼食。
P1070909.JPG

P1070910.JPG

添乗員さんの案内はここまで。後は各自で金丸座へ向かう様にとのことです。
開場時間まで1時間半程でしたが、席が5人用の枡席なので、早く行けば前の2人の席に座れます。
枡席には前に2枚、後ろに3枚の座布団が置かれているのです。
食事もそこそこに出発しました。
P1070914(1).jpg
P1070913.JPG

春の歌舞伎の時とは大違い、人が少ないのにビックリ!一体どうしたのでしょう?
でも、こんな説明もゆっくり観る事が出来ました。
P1070917(1).jpg

中国語の説明もありました。
日本語と対比させると、中国語の表現と漢字がどう省略されているかが良く分かります。
P1070916(1).jpg

ハングルの表記もありました。
P1070919(1).jpg

勿論英語もありました。
P1070918(1).jpg

いつもなら沢山のボランティアの人がいるのですが、今回はとても少なかったです。
席に案内してくれるお茶子さんは来てくれるのだろうか?と心配になりましたが
開場30分ぐらい前に姿を見て一安心。
P1070915.JPG

いよいよ木戸をくぐって中に入りました。
狙い通りに2人用の座布団に座れ、これで少しは窮屈さが和らぎます。やれやれ一安心。
P1070920.JPG

開演時刻が迫ると、やはりいつも通り満員状態でした。

公演の様子をどうぞ


2012-12-14 23:26  nice!(35)  コメント(18) 

2012.12.12 不良患者の入院日記(その8)番外編 [入院記録]

      ※ 酷い風邪にやられて2週間近くブログを休まざるを得ませんでしたが、
         少し状態が良くなると見るや、あれこれ用事を言いつかります[ふらふら]
         これではいつまでたっても治りそうにないので
         思い切って 食事とお茶の支度、最低限の掃除・洗濯以外の時は
         横になって休む事にしました。           
         それから1週間経って、やっと咳も殆ど出なくなりましたが[手(チョキ)]
         薬を飲んでも全く効き目が現れなかったのには閉口しました[バッド(下向き矢印)]
         皆様もくれぐれも風邪にはご用心下さい。

邪をひかなければ今月初めにはUP出来たであろう外泊期間中の校区の文化祭について
入院日記の番外編として書いておこうと思います。

外泊の目的は書面上は入院準備の為となっていましたが、
実際は町内からも多くの参加者がある校区の文化祭に行って応援する為の外泊でした。
11月3日、文化の日ですから子供からお年寄りまでが集まります。
P1070973.JPG

婦人部の方達のポップコーンやお寿司、うどんなどのお店や、
有志の方達による焼き鳥やつきたてのお餅の販売があり、売上に協力しなくてはいけません。
P1070923.JPG 

P1070924.JPG

持ち帰り可能なポップコーン、いなり寿司、焼きそば、干し椎茸等を買い込み、
持ち運べないうどんは会場内のテントの下で頂きましたが、大勢の人で席の確保が大変でした。
P1070925.JPG 

P1070922.JPG      
         

今度は作品の観賞です


2012-12-12 18:38  nice!(24)  コメント(11) 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。